ヨークグローバルビジネスアカデミー専門学校の公式ブログ

みなさん こんにちは

ヨークグローバルビジネスアカデミー専門学校です。

 

今回は…

卒業生である、

「毒嶋春花さん(グローバルビジネス学科卒業)のお母さん」へのインタビューを紹介します。

 

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毒嶋さんは海外留学後に、

製菓製造販売である株式会社シュクレイで内定を獲得し、

社内の新ブランドの店長として、今も活躍されています。

 

入学を検討している学生の皆さんにも、

「ヨークグローバルビジネスアカデミー専門学校ってどんな学校なの?」

そんな疑問にリアルに答えて頂いたインタビューを是非読んでください。

 

質問①

ヨークグローバルビジネスアカデミー専門学校に

入学を決めた理由は?

やはり1番の理由は「本人が決めてきた」という理由です。

高校3年生の夏休み前の進路指導で、

漠然と

「海外と繋がる仕事をしたい」

「NPOのボランティア」

などがしたいというイメージがあったようで、

「何事も自分で決めなさい」と育てていました。

私自身もいろいろな学校パンフレットをもらったものの、

非常に悩ましかったです。

最終的に本人が何回か学校のオープンキャンパスに足を運んだ結果、

 

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質問②

入学させるにあたって不安なことはありましたか?

日本人の学生よりも留学生が多いということで、その点は心配になりました。

そもそも、「英語が喋れないにも関わらず英語の学校に入って大丈夫かな?」

という気持ちはありました。

本人が決めたことなので、まずは応援することとしました。

ただ、その不安は入学後の様子を見ることで、消えてしまいましたね。

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質問③

入学した後の、ご本人の様子はいかがでしたか?

とても充実した2年間を過ごしているように思えました。

「喋れるようになることが楽しい」

「目に見えて評価が上がっていることへの実感」

を、感じているようでした。

入学前の不安とは一転、娘が毎日学校に行っている中、

「嫌だ」「行きたくない」なんて言葉は、一言も出ませんでした。

とにかく毎日「英語が身に付いている実感」があったようで資格やTOEICを受ける中、

段々と点数が上がっていることも目の前で見ていました。

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質問④

高校の頃と違いを何か感じましたか?

高校の頃も勉強はしていたと思いますけど(笑)、

専門学校に入ってからの勉強は「自分の為」に時間をつかっていたように思えます。

普段は私の目の前で英語を喋ってくれないんですが、

娘と海外旅行に行った際に、

現地で英語で対応してくれた様子を見て、

まだ2年間たっていないのにこんなに力がつくんだって実感しました。

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質問⑤

この学校を卒業させてよかったなという点はありますか?

異文化の人達の中だと「自分の意見も言えないとアピールできない」ですし、

留学生の子達と話せなくても、一生懸命輪の中に入っていったと思うので、

積極性がすごく伸びたのではないでしょうか。

きっと今の会社でも、役立ってくれているんだと思いますね。

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質問⑥ 

入学を検討している保護者の方にメッセージはありますか?

娘を見ていて、

「どんどん世界が広がっていった」

という点がよかったと思います。

留学生の子が多いため、

積極的に自分から入り込んでいく必要はありそうですが、

その分世界はどんどん広がっていきます。

本人が言っていましたが、

大きい学校とは違い「沢山喋れる」「ちゃんと見てもらえる」という点は、

非常によかったのだろうと思います。


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いかがだったでしょうか?

学校生活を少しでも感じていただけましたか?

 

ヨークグローバルビジネスアカデミー専門学校では、

 

日本人の学生が多数派ではありません。

 

 

 

しかし、それはどの国籍でも同じことです。

 

国籍一人あたりの人数はみんな同じ!

 

不安な気持ちは一緒です!

 

その先には今までには無い体験があるはずです。

 

 

国際的な環境に皆さん飛び込んでみませんか?

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